質問<1121>2003/2/24
円C外の点Kからこの円に引いた2つの接線の接点をL,Mとする。 KNのNを超えた延長上の点をMとし、△KLMの外接円が再び円Cと 交わる点をPとし、NからMLへの垂線の足をQとすれば、 ∠MPQ=2∠KMLであることを示せ。
お便り2003/3/16
from=YM
円C外の点Kからこの円に引いた2つの接線の接点をL,Nとする。 KNのNを超えた延長上の点をMとし、△KLMの外接円が再び円Cと 交わる点をPとし、NからMLへの垂線の足をQとすれば、 ∠MPQ=2∠KMLであることを示せ。
お便り2003/6/27
from=Tetsuya Kobayashi
初等幾何的でないのですが、\theta と \phi を解答のように 設定すれば解けないことはありません。 ただ、計算は面倒だと思いますのが、がんばってください。状況把握のための図。
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